ピントは合っていますか?

良い写真は「ピント、構図、明るさ」がまず大事とか書かれております。

そこで、自分で撮った写真のピントが合っているかどうかを調べてみようということになりました。

ここでは自分の写真のピントの合い具合を調べる方法を載せます。

写真をブラウザーで見る場合、その写真の最大限の大きさで見る場合することを次のように言います。
・1:1 または
・100% または
・実サイズ 
などと書かれています。

言い方は、カメラメーカーのブラウザーやレタッチソフトによって違います。

・ 1:1 オリンパス ビューワー、ライトルーム
・ 100% ニコン キャプチャー NX-D , キャノン DPP
・ ctrl-+1 フォト(MS W10付属)
・ 実際のサイズで表示 フォトショップ
・ ピクセル等倍 Sony イメージデータ コンバーター
など違った言い方で説明されてますので、自分の使うソフトを確認しましょう。

そこでいう「等倍」は「ピクセル等倍」の事で、画像の1ピクセル(1画素)をモニター画面の1ピクセル(1画素)で表示するという意味です。 ですので、実際の大きさはディスプレイモニターによって変わりますね。

撮影したデジタル画像をモニター表示する場合、画質・レンズ性能やピントのチェック、レタッチなどの為に元画像をピクセル等倍や数100%の拡大表示を行なうことがあります。


等倍で見て粗さが目立つ画像であっても、実際に使うのが縮小された画像であれば目立たない場合もあります。 なので実用上で目立たないのであれば等倍観賞は意味を持ちません。


ただ、等倍で見ても荒れの少ない画像と言うのは素姓の良い画像である事には違いありませんし、レタッチやトリミングにも耐えるという事なので、その検証がまったくの無意味だとは思いませんが、何にしてもそれだけに踊らされない事です。


モニター解像度を超える画像をピクセル等倍で表示した場合は、大部分が画面からはみ出してしまい元画像のほんの一部しか表示できませんし、画素数が多くなればなるほど画像の一部を拡大して見ることになります。 何が何でもセンサーサイズが大きければよいというものもありません。 大切なのはトータルバランスですね。 

最後にレタッチの定番ソフトLight Roomでの見方を載せます。

① 通常の描写 (左上の全体表示)

 

② ピントを拡大した描写(1:1表示)

 

これで見れば、ピントが合ってるかどうかの判断が出来ますね。 ただトリミングしたりしている場合は、拡大しても余り多きくはなりません。

 

要するに、自分の撮った写真がピントは大丈夫かと心配な時は、ブラウザーやレタッチソフトの拡大機能を使いましょう、と言うことです。

 

③ ピントは何処?

  例えばこの躑躅の写真ですが、ハイトーンで撮ったのは良いとしても
  ピントは何処にあるのだろう?

 

 

④ 上の写真を1:1に拡大

  そんな時に1:1などで拡大してみれば、一目瞭然です、中心のツツジの花の茎に来てますね(赤マーク)

  こんな時はオートでのピント合わせの場合は「スポット」で、或いはマニアルで撮った方が良いですね。

  と言う具合にこの機能を使って下さいね。

 

以上

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