小さいサイズの写真でも、大判印刷できるようにする

普通は画素数を増やすことはできませんが、特別なソフトを使えば増やすことはできます。

その方法には下記のように色々な方法が考案されているようです。
・ニアレストネイバー:NearestNeighbor(最近傍補間)
 存在しない画素を最も近くにある画素で補間する方法、画像品質は高くないが処理速度が速い


・バイリニア/バイリニア(高):Bilinear(双一次補間)/HighQualityBilinear(高品質双一次補間)
 周囲の4ピクセルから、線形あるいは3次元関数を用いて補間する方法


・バイキュービック/バイキュービック(高):Bicubic(双三次補間)/HighQualityBicubic(高品質双三次補間)
 周囲の点を含めた16ピクセルから、線形あるいは3次元関数を用いて補間する方法


バイキュービック(超):HighQualityBicubic(高品質双三次補間)の特殊処理
 補間方法はバイキュービック(高)と同じですが、バイキュービックでは上記説明の通り周囲の点を含めた16ピクセルから保管する為、画像端1ピクセルが色落ちすることがあります。それをなくすように特殊処理を行います。
その為、元画像が大きい場合は処理にかなり時間がかかる場合があります。

今回は無料ソフト(Ralpha Image Resizer)を使って、半切印刷にも耐えられるかどうか画素数を増やしてみました。
  ---> https://www.vector.co.jp/soft/winnt/art/se487522.html

 

① 元の写真
  1833×1414=260万画素, fileサイズ 1.16MB

  印刷屋さんのプリンターの解像度を300とすると、155mmx120mmとなり精々2Lサイズしか印刷で来ません。

 

② 4倍に画素数を増やした場合 
  7532×5648=4,250万画素, fileサイズ 4.4MB
  印刷屋さんのプリンターの解像度を300とすると、638mmx478mmとなり全紙サイズでも印刷できそうです。

大きくても小さくても写真の見栄えは変わりませんが、これがその写真です。 

 

近所のキタムラへ出かけて、本当に半切などで拡大印刷できるかどうか確認してきました。

いろいろ拡大して画質を調べていた店長さんが言うには、「大丈夫できそうです」と言うことでした。

 

半切印刷するには結構の費用が掛かるので、後日機会があれば印刷してみます。

 

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