PythonでAIの学習開始

C言語とその派生語は独学者には、なかなか理解困難なところが有りますが、更に分かり易い言語としてPython(パイソン)と言う言語が小学校でも採用されるとか聞きました。 

巷をにぎわしている人型ロボットのペッパー君も、このPythonでプログラムされているそうです。

そこで新しもの好きの僕は、早速参考書を買ってきて勉強始めました。 

う~ん、そんなに易しくはないなと思いましたが、継続は力なりということで、備忘録を兼ねて暫くやって見たいと思います。

まずは、なんたって無料のソフトをダウンロードしましょう。

DL用URLはここです。

https://www.python.jp/install/windows/install_py3.html

他にもネットで調べると沢山関連サイトが出てきますので、自分のパソコンに合ったバージョンをDLして下さい。

① Pythonのインストール

インストールが終わったら、ウインドズデスクトップの左側のIDLEをクリックします。

図の様なIDLEが表示されれば、準備完了です。

http://bbs5-imgs.fc2.com//bbs/img/_868900/868857/full/868857_1537914390.jpg
キャプションを入力…

② IDLEとは

・プログラムのソースファイルの作成・保存を行う

・書いたソースコードを実行できる(インタラクティブシェルという機能が実装されている)

ではまず最初に、数値の足し算と文字列の足し算をやって見ます。

結果は図をご覧ください。

・数字はそのまま加減乗除の式を書く 1+2+3+・・・10と書いてエンターすると計算してくれます。 55となります。

・文字列は’’に囲む

・変数の宣言をせずに a=’東京’と書くと、東京都が変数aに格納されるので、文字列を連結できる

いや~、これはVBAより簡単だ!   と思ったのだが、暫く経って使ってみたら使いにくかった!

http://bbs5-imgs.fc2.com//bbs/img/_868900/868857/full/868857_1537943837.jpg

では新しくプログラムを作りましょう。 プログラムとはここではcodeを書くことです。

③ 基本のデータ型

またデータの型と言うのが出てきました。 最初はたった四つの型でプログラムを進めます。

・数値型1:int型=整数の数値を扱う
・数値型2:float型=小数点の付いた数値
・文字列型:str型=文字列
・ブール型:bool型=yesかnoか(TrueかFalseか)

以上の四つです。 Excelでは変数を使う前に、dim Hensu as string などと宣言しておりましたが、Pythonでは不要の様です。 不要ですが、入力したデータをPythonが勝手に上のどれかのデータ型に分類しているようです。

なので、足し算とか引き算は、データ型を合致させてやる必要があります。

その辺は追々出て参ります。

http://bbs5-imgs.fc2.com//bbs/img/_868900/868857/full/868857_1538286041.jpg

 

④ My name is Tak.

この名前で自己紹介みたいにprintさせましょう。

print(表示)させるデータは次のものです。
・名前=’Tak’
・住所=’東京都千代田区’
・年齢=’79歳’
・身長=’160cm’
・体重=’60Kg’

このデータをShellに書き込んで、それをprintで表示させると上の図の様になります。

————————–

⑤ code説明

変数へデータを格納します。一つ一つenterします。

>>> 名前=’Tak’
>>> 住所=’東京都千代田区’
>>> 年齢=’79歳’
>>> 身長=’160cm’
>>> 体重=’60Kg’

ここまでは一つ書いてはenterします。 すると’ ’で括られた文字列が変数の名前、住所・・・へ格納されます。
———————–


次は本当に変数にデータが格納されているかどうかのチェックです。 チェックするにはprint(変数)とやると変数の内容(すなわちデータ)が表示(print)されます。

>>> print(名前)
Tak
>>> print(住所)
東京都千代田区
>>> print(年齢)
79歳
>>> print(身長)
160cm
>>> print(体重)
60Kg
>>>

print()とは、()内の変数を表示しなさいと言う関数なのです。 だからenterすると、変数の内容である’Tak’とか’東京都千代田区’が表示されるのです。

ここで覚えておいて欲しいのは、英文でも日本語でも何か書けば変数宣言と同じことなのです。 だから名前=’Tak’と書いても、後でまた名前=’石川五右衛門’と書けば、次回から名前を表示させると、石川五右衛門となってるわけです。

⑥ shellだけでいいんじゃない?

こうやってデータを変数に格納して、print()で処理できるなら、shellだけでPythonのプログラムが出来るんじゃない? と思うでしょうね、僕も最初はそう思いました。

でもshellを閉じると、変数も全て消えてしまいます。 覚えたメモリーも寝ると全て忘れてしまうのです。

そこでfileとして保存が絶対必要なのです。 

プログラムを実行する流れ:
・Shellにプログラムを書く(最初から保存するfileに書いても良いと思う)
・Shellでnew fileを開きそのプログラムと同じcodeを書く(ここは別の方法が有ると思う)
・そのfileをモジュールとして一旦保存する
・shellからそのfile(モジュール)を開く
・run moduleで実行する(F5ででも実行できる)

注意:例えば (名前 と書いてくると、次の文字は自動的に全角になるので半角括弧)に戻してください。

 

ところで何故数字を入れると345と下詰めになるのでしょう? 1234567890 1234567890 ほらね!

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