スクレイピングでデータを効率的に活用すれば、業務を効率化できたり、生産性を高めたりといった効果が期待できます。 今のところ皆目分からず、続けていけば段々分かってくるだろうと思ってやってます。
ネットを見るといろいろな方法があるらしいですが、僕はこの方法でまずは狙った画像fileをダウンロードできました。
① シニアimgをDLする.py <— このプログラムのfile名
まず必要なラブラリーを pip3 install requests でinstallしておきます。
——————————–
#シニアimgをDLする.py
import urllib.request
# URLと保存パスを指定
url = “http://kumasan.com/wp-content/uploads/2019/06/EV2-1.jpg” #このサイトのどこかにあるjpg画像
savename = “EV2-1.jpg”
# ダウンロード
mem = urllib.request.urlopen(url).read()
# ファイルへ保存
with open(savename, mode=”wb”) as f:
f.write(mem)
print(“EV2-1.jpgを保存しました”)
—————————–
これで次のように目的のimgが得られました。