Python Turtle GUI

面白いGUIを見つけました。 Python+tkinterの上で動作します。

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① 亀が丸く動きます

x-y 平面の (0, 0) から動き出すロボット亀が動き出します。

 

turtle.forward(15) という命令を出すと、その亀が (スクリーン上で!) 15 ピクセル分顔を向けている方向に動き、動きに沿って線を引きます。

turtle.left(25) という命令を出すと、今度はその場で25度反時計回りに回ります。

これらの命令と他の同様な命令を組み合わせることで、複雑な形や絵が簡単に描けます。

これから小学校でも、AI指向(思考)のプログラム教育が始まろううとしております。 

面白そうなのでやってみます。

Turtleとは亀さんの意味ですので、ゆっくり進みましょう。

少し調べたところでは、ここまでやってきたPythonとtkinterの知識で対応できそうです。



import turtle

t=turtle.Turtle()
#turtleをtと省略して効率化を図ります。

t.circle(100) # 半径100の円を描け





tkinterでやるよりメッチャ早いです。 これなら子供でも出来そうです

 

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② 亀に命令を出す

どのように亀を動かすか、基本的なコマンド(命令)を見てみましょう。

import turtle

t=turtle.Turtle()

input() #命令用スイッチです。 Shell上でキーボードのエンターを押せば㋑㋺㋩・・・の命令が出ます。

t.forward(100)  ㋑100歩進め

t.left(45)     ㋺ 90度左向け

input()
t.color(‘red’)   ㋩ 赤ペンを持て

input()
t.forward(100)  ㊁  100歩進め

input()
t.circle(100)   ㋭ 半径100の円を描け

上のcodeで亀さんを動かしたのがこの図です。

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③ 亀輝く

余り簡単でしたので、今度は少し難しい図形を描きます。


from turtle import *

color(‘red’, ‘yellow’)
begin_fill()
while True:
  forward(200)
  left(170)
  if abs(pos()) < 1:
    break
end_fill()
done()

 


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このほかTurtleの動きなら、移動および描画として


forward() | fd()
backward() | bk() | back()
right() | rt()
left() | lt()
goto() | setpos() | setposition()
setx()
sety()
setheading() | seth()
home()
circle()
dot()
stamp()
clearstamp()
clearstamps()
undo()
speed()
などがあります。

Python、tkinterのコマンドと比べてなんと簡単、明瞭なことでしょう。

こんなコマンドを並べるだけで、インベーダーみたいなゲームなら割と簡単にできそうですね。

でも僕のやりたいのは、AIプログラミングなのでTurtleグラフィックスとは一寸違うようです。

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