モノクロ写真にはモノクロにした考え方がありますが、ここではモノクロの方が作画意思が現れると思いモノクロで撮った、或いはモノクロに編集したものをupします。
なぜならモノクロ写真はカラー写真よりも抽象的であり、色による影響を排除することで、写真が本来持つ感情や雰囲気が強調されます。 シンプルでありながら深みがあり、余白を感じさせることができるのです。
1.森の道に影の階段を作っている 色彩は不要
2.両側の木々で額縁を作っている 主役が色に惑わされず浮かび上がる
3.「真夜中の時刻」しか見るものがないネ 駄作!
4.富士山の雄姿が浮かび上がる 空の色はどんな色だったのだろう?
5.昭和の風景にはモノクロが似合います
6.明日への希望が見えます シロクロがピッタリ似合います
7. ここはモノクロ絶対。 背景が煩雑なのでボカした方がいいですネ。